リヒテンシュタインのホテル
国内と近郊のおすすめホテル
※ホテルの営業状況や料金は変わることがあるので、予約前に必ず公式サイトでご確認ください。
リヒテンシュタインはヨーロッパで4番目に小さな国ですが、個性的な宿泊施設がそろっています。ただし数は多くないので、隣のスイスのサルガンスやマイエンフェルト、オーストリアのフェルトキルヒやブレゲンツに泊まるのも定番です。
リヒテンシュタインの宿泊施設について
リヒテンシュタイン国内にはホテルの数が少なく、首都ファドゥーツに集中しています。アクセスのよいスイスやオーストリア側のホテルに泊まり、日帰りで観光するスタイルも一般的です。拠点には、チューリッヒやバーゼル、インスブルックから鉄道で行けるサルガンス駅(スイス)やフェルトキルヒ駅(オーストリア)の周辺が便利です。
ファドゥーツのホテル
⚠️「Hotel Vaduzerhof by b_smart」に名称が変わった可能性があります。予約前に最新情報をご確認ください。
周辺エリアの宿泊(スイス・オーストリア)
リヒテンシュタインへのアクセスが便利な、周辺の宿泊地:
- サルガンス(スイス):ライン川を挟んだ対岸の城下町。チューリッヒ・バーゼルから直通列車あり
- マイエンフェルト(スイス):ハイジの里として有名。アルプス田園風景が美しい
- フェルトキルヒ(オーストリア):中世の面影を残す小都市。リヒテンシュタイン北部(ウンターラント)へのアクセスも良好
- ブレゲンツ(オーストリア):ボーデン湖畔の都市。夏の音楽祭でも有名で宿泊施設も多い
意外かもしれませんが、スイスはコーヒー(特にネスプレッソ互換カプセル)が、近隣のイタリア・オーストリア・ドイツと比べても安いです。コープ(Coop)のプライベートブランド「Prix Garantie」のネスプレッソ互換カプセルは30個入りで約 CHF 2.65(1個あたり約 CHF 0.09)。本家ネスプレッソの3分の1以下の価格で、味も悪くありません。スイス滞在中にコープを見かけたら、ぜひチェックしてみてください。
宿泊のヒント
リヒテンシュタインのホテルは全体的に高めです。ハイシーズン(6〜9月・年末年始)は早めに予約しましょう。ファドゥーツの観光案内所ではパスポートに記念スタンプを押してもらえるので、ぜひ立ち寄ってみてください。
- 歯ブラシは基本的に置いていません。持参すると安心です。コープ(Coop)やミグロス(Migros)でも売っています。
- バスタブのあるホテルは少なく、シャワーのみの部屋が多いです。たいていシャンプー兼用のボディーソープが備え付けられていますが、髪の毛がごわごわになりやすいので、コンディショナーを持っていくとよいでしょう。
- 湯沸かしポットや冷蔵庫がないホテルもあります。必要な人は、予約前に確認しておきましょう。
- 暖房は、温水やオイルが循環するパネルヒーターがたいてい備わっていて、冬でも暖かく過ごせます。ただし、エアコンのあるホテルは少ないので、夏場は暑さに注意が必要です。

スイスのホテルでは、朝食を「Zmorge(ツモルゲ)」と呼びます。ビュッフェ形式が多く、宿泊料金に朝食が含まれている場合もあれば、別料金の場合もあるので、予約時に確認しておくと安心です。
典型的な内容は、パン、チーズ、ハムやサラミなどの冷肉、ヨーグルト、ミューズリー、ジャムやはちみつ、ゆで卵、コーヒーや紅茶です。パンは「Zopf(ツォップ)」と呼ばれる三つ編みの甘いパンや、「Gipfeli(ギプフェリ)」と呼ばれる三日月形のパンがよく並びます。
写真のホテルのように、木の内装の部屋で、パンや冷肉、チーズを少しずつ取り分けて楽しむのがスイス流です。地元の食材を使った冷肉やチーズは、ラインバレーらしさを感じられる一品です。





